本がたまる

未読本がどんどんたまっていく。
読んだ本は別の部屋に移しているのに、未読本は国の借金みたく順調に増える。

本棚はとっくに満杯だ(本棚を買うと、その分きっちり本が増えるのはなぜだろう)。

机の上には、パソコンをはさんで左右に4山、座高より高い積読本がそびえている。
スキャナつきプリンタの上には、これまた座高ぐらいの雑誌類が一盛り。
プリンタつぶれそう。

読みたいと思うくせに読書速度はのろいので、本は増える一方だ。困った。

これにTACの教科書が来たら、どうなるんだろう。床に置くか。
床に置くと癖になりそうで、とても危険だ。


【今日読んだ本】
『できる人は知っている 頭のいい勉強法』箱田忠昭、日本実業出版社
 ・こりもせず勉強法本。図書館で借りてきた。
 ・スローリーディングな私でも、20分位でノート取りながら読める。
 ・あまり面白い発見はない。「セミナーに参加して講師と知り合いになれ」位か。
 ・上から目線なのが鼻につく。